うまくいかない時、他人の幸せを考える

BessiによるPixabayからの画像

私は、ピアノ教室を開業して、数年たった時、それも母のピアノ教室から離れた途端にうまくいかなくなりました。

会社員時代も、会社の上司と付き合うようになり、仕事や人間関係がうまくいかなくなりました。

だいぶ昔の過去も、最近の過去も、うまくいかなくなったことは自分のせいじゃないと思っていました。自分の環境が悪くて、うまくいかないんだと思っていました。とくに母のことは、母が悪い、と思っていました。

でも、そういうことじゃないことに気がつきました。

自分の中に被害者意識というものがあって、何が悪い、あの人が悪い、と思っていました。

テレビなどでも、人は、一人では生きていけない。と言われます。子育てでストレスがあるのも、人間はもともと集団で生きるものだから、閉鎖的な環境で過ごしているとうつになりやすい、とだんだん認知されるようになりました。

だから人間は、協力が前提にあります。

家族であったり、パートナーシップであったり、地域であったり、するわけです。

そうなることで、人は誰かに貢献することが前提になります。誰かの、何かの役に立つこと。

役に立つことで、必要な存在となります。それは私のようなフリーランスでも、私のピアノ教室のコミュニティの中で貢献しているし、コーチであれば、私のプラットフォームの中で貢献していると考えています。

世の中にある商品や、行動というのは、人のことを考えられたものでないと、うまく機能しないということなんですよね。

うまくいかない時は自分のことだけを考えている

自分が不安なこと
自分が悩んでいること
自分の心配なこと
自分のほしいもの
私がやりたいこと
私が苦しんでいること
私が困っていること・・・にこだわっている時は、うまくいかない。

周囲の人に目が向けられず、自分のコミュニティの中の人に配慮できない時です。

その時に、貢献できないことで、人間関係のバランスがくずれてしまうから、自分の願いも叶えられず、結果的にうまくいかない。

自分に変化を起こすのは自分

もし、うまくいく前提が、外部のもの、環境のもの、他者のものであれば、自分ではコントロールできないので、運に任せるしかありません。

他人を変えることができますか?

社会や時代が自分をよくしてくれるまで待ちますか?

自分をおだててくれる人に会うまで待ちますか?

ということです。自分のせいでうまくいかないということがわかったら自分の思考と行動で変えることができます。

NLPの場合は、NLPのコーチングで思考を変える、ということをします。

もちろん、思考や行動で変えることは可能だけれども、思考の癖がある人は、少し時間がかかります。そのためにNLPを利用して、自分の信念・価値観を洗い出します。

うまくいく時はどんな状態なのか

うまくいっている状態とは、自分が幸せな状態ではあるのですが、その幸せがどこから来ているのかというところに着眼します。

コーチなら、クライアントが喜んでいる状態であり、

人間関係なら、相手が幸せな状態です。

うまくいっている時は、相手もうまくいっていて、自分もうまくいっている状態のタイミングが重なっている時です。

私がうまくいかなかった時は、私の思考の中で常に

「私が、私が」だったのですよね。

相手のことを考えて、自分がどういう行動や態度をとるかが重要なわけです。

今はそうではなく、自分はどちらかというと空っぽで、相手が何を求めているか様子を見ている状態です。

だから、うまくいっていない時の思考を反転させればいい。

もし、自分の中でそれを反転できなくて「私が、私が」と思ってしまうのであれば、自分の中で、未消化の感情がそうさせている、ともいえます。

その時は、NLPコーチングに来てください。

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