一人でいることで自分を守っていた

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幼稚園のママたちと話すのがとても苦手だった

すぐ一人になりたがる癖に困っていた

子どもが幼稚園に入園した頃、ママさんたちの交流が、1年に数回ありました。わたしはそういった場に出かけるのは好きでしたが、5人6人のグループの中に入るのが苦手でした。

それと、夫の実家で、夫のきょうだいや姪っ子甥っ子が集まって皆なでいるのが自然な時でさえ、一人で別の部屋にいました。皆なといたいのに、居心地が悪いのです。

なぜそうしていたのか?は、NLPで客観的に自分の思考を見る習慣がついてから、どんどんわかっていきました。

実家の母と一緒に仕事(ピアノ教室)をしていた頃、心理的に大変なことがたくさんありました。母と一緒に仕事をするのは、心理的に大変なことがたくさんありました。

もう母と一緒に仕事をするのは無理だと、なんとか母のピアノ教室をやめて、わたしは自由になりましたが、一人でいることで、安心や自由を手に入れていたからなのです。

母は今で言うモラハラ。 

母の場合は、言葉の暴力というよりは決断ができないタイプで、人に依存するタイプ。母がいることで一人になれない、束縛される苦痛がありました。

母と関わる時や、家族会議がある時は、わたしにとって「悪いことや困ったことを話す嫌な空間」でした。

たとえば、

夫の実家に帰った時、

夫のきょうだいの家族と皆なでゲームをして遊んでいるような時でもわたしは一人で夫の部屋に行ったりピアノの部屋でピアノを弾いたりしていました。

夫の実家は、皆な善意の人です。なのにわたしはちゃんと関わることができないのがとてももどかしく思っていました。

そのほかにも、わたしは人と相談して物事を進めることができないので、義理のお姉さんからそれとなく、注意されたこともあります。

傍目には「そういう人だから」と思われる程度のことですが、わたしにはどうしてそうなってしまうのか、わからなかったのです。

それもすべて、自分がNLPのコーチングを受けて、初めてわかったことでした。

私が母と接していて、苦しかったことの記憶があったからだと知った時、わたしには驚きがありました。

なぜならば、私の家族と夫の家族は違うものだと思っていたからです。

束縛される「思い込み」があった

一人でいれば、安全だ

わたしがつねに無意識に押し殺した感情を体の中にもっていて、違うはずの家族と相対するとその感情が呼び戻されてしまう、というイメージがあったと思います。

感情と体はリンクするので、違うと頭でわかっていても、放出していない感情は、記憶しつづけているのだと思います。

一人でいることが私にとっての安心だったのです。

自分の行動で、困っているもの、または不自然な行動があるとしたら、その行動があなたを守ってくれてくれていました。

もし今のあなたを困らせているとしたら、今のあなたには必要のないものなのです。そしてあなたの心の準備ができているメッセージなのだと思います。

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